仕事で悦びを得るのは時代遅れなのか?
大きめな仕事が決まりました。
納期が近いので、かなり切羽詰まっていますが、そのスリルなどは何度味わってもしんどいと思いながらも、面白みを感じるのが常であります。
大きめと言うのは金額でも表現ができるのですが、資本主義である以上は金額=責任、世の中に対する影響力と考えておりまして、それだけ世間に与えるインパクトを考えると、自分の仕事が認められたなと感じもします。
しかし、最近若い世代では仕事で悦びを得るのが、あまり良く映らないのか、プライベートの充実に重きを置く者も少なくないようです。
だとしたら、彼らから僕は馬鹿にされるかもしれませんが、それでもいいです。
彼らからは見えない景色を楽しみたいです。