2015-12-06 カオサン、続き バックパッカーの聖地とはよく言ったもんですが、僕の中ではその様なイメージではなかったですね。むしろ自由人の溜まり場といった雰囲気。時間の流れが緩やかなバンコクの中でも、より一層緩やかで、ボブ・マーリーが流れる店先では様々な人種の人々がビールを呑みながら談笑に耽っている。こんな空間に長居したら、確実に社会復帰できなくなりそうですが、こんなヒップなエリアで何かやってみたいですね。商売なのか何かは分かりませんが。もちろん、コンプラ遵守で。