【閲覧注意!】真の飯テロに遭遇し、爆死寸前の被害にあった話
※写真はまったくの無関係です!
長丁場の商談が終了し、契約の目処が付きそうだったのと、ちょうど時間も良い時間だったので、飯でも喰って帰ろう、でも今月はお金を散々使ってしまったので、屋台にしようと考えたのが運の尽きでした。
ビールを煽りながら、料理が届くのを待っていると、隣のテーブルの家族連れの餓鬼と言う名の核兵器が暴発寸前で…。
発射!!!
親の制御棒と呼べる袋も間に合わなかったのか、汚染水が周囲に拡散してしまったようです。
悪いことに、店内の扇風機の風の方向が私に向かって吹いていて、異臭がするのなんの。
程なくして私の食事が到着。速攻食べて逃げました。(ちゃんとお代は払いましたけど…)。
気づけば店内に客は私とその家族のみに…。皆どこへ行ってしまったのか…。