電気街が実は大きな変貌を遂げていた件
先日より改装している、バンコクの電気街のひとつ、パンティップ・プラザ。
まだテナントがスカスカと話をしましたが、実は大きな変貌を遂げていたのです。
それはドローン。
あのドローンの取扱店が増えていたのです。
スマホの次に来ると言われる、あのドローンです。
日本ではネガティヴイメージが先行していますが、世界的にはAmazonがドローンでのデリバリーを始めようとするなど、話題性と将来性が高い故、ここでも取り扱いが増えたのでしょう。
実際問題、ドローンの操縦士?は需要に追いついていないという話が出ているので、もしかしたらバンコクから大量に人財の供給がなされるかも知れません。