仕事を選ばない◯◯◯さん
サイアムディスカバリー1階にて。変なプライド出して仕事選ぶなと私に示唆を与えているかのようです。
全然関係ないですが、この曲を。聴いたことがあるが、タイトルが思い出せないと言う。個人的にはベースラインが好きです。
メディアの功罪は、別に日本だけではないと感じた今日此頃。
あまり政治を語りたくはないのですが、あえて一言。
イギリスがEUを脱退するということで世界を騒がせておりますが、ここに来て残留を懇願する声も上がって来ているのを見ると、別に日本だけが表面の報道だけを鵜呑みにして感情論で動いているわけでは無いというのは、私にとっても大きな発見でありました。
まあ、もっとも他にも理由はあるでしょうがね。そりゃあ、自分が習熟度が低い労働者であったら(今でもそんなにスキルがある訳ではないのでしょうけど、)移民が大量に来られたら仕事どころではなくなってしまいますからね。ただ、私の場合はそれに負けないように力を着けようと考えたものですが、必ずしも皆そう思う訳ではない様です。
EUに残り続けたら、移民が来てあんたの仕事なくなるよ〜なんてメディアで流れていたとしたら、そりゃ反対するでしょうね。もっとも当面はヒトではなくロボット、AIとどう共存するかを考えねばならんですけど。
そう言えば、別件。タイの失業率の低さを話題にされることが少なくありませんが、本質的に見ると結構ヤバイと思いますよ。少なくとも他国並に機械にとって変わられると、失業率はかなり上昇するでしょう。
例えば身近な例で行くと、路線バスがワンマンでないのはタイくらいじゃないですかね。車掌が必ず乗務しているという。これが簡単な料金箱が設置されるだけでも雇用市場は大混乱になる筈ですし、日本同様、特殊な言語と法規制で守られている感はひしひし感じる次第です。
4年ぶりのクアラルンプール
タイでは8月に連休があるのですが、その連休で4年ぶりにマレーシアの首都・クアラルンプールに行くことにしました。
たまたま見たエアアジアのフライトが3000バーツ切っていたので、予約してしまいましたね。
4年前はシンガポールから陸路でマラッカを経由して、クアラルンプールにたどり着いたのですが、今回はそれ以来の訪問。去年今年と行ったシンガポールの発展ぶりには息を呑みましたが、今回は果たしてどうなのでしょう?KLIAも2ができましたし、変貌を遂げていることは間違いないでしょう。
個人的にクアラルンプールはKLCCとブキッビンタンの両エリアが好きでして、恐らく3日間この辺りを入り浸っていることでしょう。
メールで地雷踏む表現は経験しなきゃ避けられない
私も言葉尻で誤解されることが多かったため、非常に丁寧にメールを書くことを心がけた結果、会社の上司や同僚から褒められることも多くなりました。
しかし、そこに辿り着く前に何度も悲しさや口惜しさを味わうことになったのですが、今となっては避けて通れない道だったのかなと。
それもあってか、他人のメールを見るとアラが見えてしまってはとてもしんどい思いになることが多数です。そもそも人によっては失礼かどうかの基準は違いますが。
例えば、「御社」と言う表現。本来御社は話し言葉の為、メールにおいて適切なのは「貴社」。しかしこれを明確に使い分けられている人は殆ど見たことがありません。
前述しましたが、各人それぞれ説があるので、一概には言えませんが、これ以外のシチュエーションでも「こう書けばいいのになあ」と感じることが少なくありません。
その痛い?表現をしてしまう方が人生の先輩だとすると、こちらとしても指摘するべきかどうか迷ってしまいますが、痛みを伴わないと直らないものなのでしょうかね。
来年のソンクラーンは福岡に行くことになりそうです。
来年のソンクラーンなんですがね、ドバイに行こうとも考えていたのですが、福岡に行くことになりそうですね。
現状ですと、シンガポール航空が良い時間帯に飛ばしているので、シンガポールの街をぶらぶらし、カジノでスロット回してから福岡行きのフライトに飛び乗るのも中々良さげです。
何故福岡かと申しますと、色々あるんですが、下記が主だった理由でございます。
・まだ福岡に行ったことがない。
・九州関連の方々と仕事でお付き合いする機会が増えた。
・起業が盛んだから。
・美女が多いと言う噂が絶えないから。
特に昨日お知り合いになりました、福岡からの女子旅御一行様が美女揃いだったからと言うのが最大の決め手になったようですね、はい。
私はイケメンでありたい。
予め申しますが、私は特に顔の造作が良いわけではありません。
最近になって一目見ただけで日本人かどうかの判断が付くようになりました。私の感覚ではありますが、大体イケてない場合が多い。外見の様子でわかる。
服装や見た目で判断するなと言われそうですが、私の知る限り、有能な方は見た目をかなり磨きますからね。私も老いてもイケメンであり続けたい。そしてその支援もしていきたい。
イケメン言うても顔の造作ではなくて、ですよ。知識や教養にも長けていて、マナーも良くて、仕事ができて・・・。
究極のバッグを探し求めて。仕事編
夜な夜なビースティ・ボーイズを聴きながら、バッグ探しに精を出す今日此頃であります。
今使っているincaseのバッグも悪くはないのですが、ワンショルダーバッグの為、肩は凝るし、また我がmacbook air11inchと仕事用のファイル等を入れると容量が直ぐ限界を迎えてしまうのと、ファスナーが以外にちゃちいので、そろそろ壊れてしまうのではないかと心配でなりません。
そこで今のincaseをプライベート用に格下げした上で、オンオフ兼用で量が入り(1周間程度の旅行に耐えられたら尚良)、かつバックパック・ブリーフ・ショルダーの3wayで使えると言う贅沢極まりない条件で色々web経由で探してみたら、ありましたよ。良さげなのが。
AS2OV(アッソブ)と言う日本ブランドのバッグです。
元々マスターピースの方が独立されて設立されたブランドと言うことで、クオリティは期待大ですね。
3wayの場合、バックパックにした際のストラップの貧弱さが目立つのですが、こちらに関してはあまり関係なさそう。もちろんPC用のポケットもあります。リットル表記はありませんが、寸法を見る限り1週間程度なら旅行に行けそうです(僕の場合、1〜2泊程度いけると表記があれば1週間いけると判断します)。
さて、このバッグ、タイでは売っていないでしょうから、日本に帰った時の楽しみの1つにしたいなと考えています。